2026年10月2日金曜日

家族看護勉強会

 


「その人らしさ」をモットーに、日々訪問看護を行っています。「その人らしさ」があるのは利用者様のみならずご家族も一緒!ご自宅で過ごすにはご家族への看護の提供も不可欠です。

様々なケースと関わる中で、私達もその利用者様・ご家族をどのように支援していけば良いのか…悩むことがあります。ご家族と利用者様間でのコミュニケーションエラーがあったり、方針が食い違っていたり。どうしたら「その人らしい生活」を支えることができるのだろう…そんな風に悩む中、家族看護の考え方を学び私達の考え方も少しずつ変わってきました。利用者様とそのご家族にはそれまで過ごしてきた歴史や解決方法を持っているということや、利用者様・ご家族間のコミュニケーションエラーと思っていたことが、医療者とのコミュニケーションエラーだったり…

 今回私たちはALS患者の意思決定支援の場面を共有しながら家族看護の勉強をセンター全体で行いました。そして縁あって、最終回には東海大学 医学部看護学科 講師である 櫻井大輔先生をお招きしてさらに学びを深めることができました!櫻井先生は家族看護専門看護師であり、私達の気が付いていないその家族のもてる力を教えてくださり、私達の関りを客観的に見る視点に気づかせて下さりました。また私達の日々の関わりを評価していただき、暗い顔をしていたチームスタッフも勉強会が終わるころには皆笑顔に。家族看護の学びの力で暗いトンネルに光が差す、そんな体験をさせて頂いた貴重な勉強会でした!そして櫻井先生の家族看護の熱い想いを聞き、参加したスタッフもパワーのおすそ分けをいただきました!!

今回のケースは当法人内の訪問看護ステーション・居宅介護支援センター・看護小規模多機能型居宅介護の3事業所が関わっており、それぞれの事業所からチームスタッフが参加。垣根を越え、利用者様・ご家族への思いを一つにできた勉強会となりました。

 櫻井先生ありがとうございました!!

家族看護を今後学び続けたいと思います!

2026年3月5日木曜日

おひな様

 今日はひな祭りですね。

利用者様が作られた吊るし雛と雛人形をお家に飾られていました。


お部屋に入った瞬間圧巻の景色に感動!とても綺麗で可愛らしく、温かい気持ちになります。


お庭の枝垂れ梅も見事で一緒に楽しませて頂きました。


2025年12月3日水曜日

自分との付き合い方

 利用者さんが訪問看護の中で

とっても可愛くて、わかりやすい絵を使って

「自分との付き合い方」を紹介してくださいました。



ある出来事があった時に

自分から、「主観さん」と「客観さん」が、ニョッ!って同時に出てきて

対話をしているイメージ。

 

主観さんは思ったことを「わ〜〜」って喋っていて

客観さんは、それを聴きながら「今は何をするとき?」などと問いかけています。

 

そんなイメージで、

自分の中の、葛藤する2人が相談をして

自分のことを自分で決めて、納得する練習をしています。

 

と話してくださいました。

 

みんな自分の考え方のクセがあります。

そんな自分のクセに気がつきながら

うまい具合に付き合っていけたらいいなと感じました。

 

私たちも勉強になりました!

2025年7月16日水曜日

ご退院をお待ちしております

これから退院される利用者様のケアを病院で習ってきました。

訪問看護で継続ができるよう、スタッフみんなで共有しています。